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すいすいクラブ


 
垂水区子育て支援プロジェクト

神戸市内には多くの外国人家族が生活しています。垂水区の子育て支援係では、これまでにも、新生児訪問や子育て相談などで外国人との対応に苦慮しており、KSGGにも新生児訪問へのスペイン語同行通訳依頼があったこともありました。母国での出産・育児でも精神的に参ってしまう母親が多いですが、異国の地での出産・育児は言葉の壁があることで、その何倍もの負担が母親にかかり、場合によっては引きこもりになったり、精神的障害まできたす場合があります。
垂水区の子育て支援係では、親子の遊び場を作ることでこのようなことを防ぎたいとの思いで2008年4月開始の「子育て支援プロジェクト」(愛称:すいすいクラブ)を企画しました。

行政の責任者、担当者をはじめ、新生児訪問を行う保健師、保育園の保育師、行政相談員、
そして善意通訳(KSGG)代表が参加して、企画の具体的内容について打ち合わせを重ねました。
開催は毎月1回、1年間継続することで開始しました。

(プロジェクトの目的)
1. 外国人親子の居心地いい居場所作り
2. 外国人同士の子育てネットワーク作りのサポート
3. 子育てに関わる行政情報の提供
4. 子育てに関するさまざまな相談をしやすい場所の提供
5. 子どもと共に地域で生活するための最低限の日本語習得サポート
6. 地域の子育てサポートグループ、仲間の紹介

目的を明確にし、プログラムは日本語で全て進行し、必要な方にはKSGG(英語)と行政通訳(中国語)が通訳をすることにしました。プログラムを日本語で進行することで、お母さん達にも日本語での遊び方の指示や簡単な会話を習得してもらいたいという願いをこめての決定でした。最終的には、親子が地域で子育て仲間を得て、楽しく子育てできるようになることが目的ですので、英語がよくわかる日本人親子にも参加してもらったり、児童館などで開催されている子育て支援プログラムなども、地域別に個別に紹介しました。

KSGGは、子育て経験のある女性会員でチームを組んで毎回1〜2名お手伝いしています。
多いときには10組以上の親子が参加していますが、

何回か通うと仲間が出来てきて地域のプレイグループなどに通うようになったり、幼稚園にあがったりするようです。

地域で安心して子育てをしていく入口となるサポートにKSGG会員もやりがいを感じています。
イラストは山田典子会員

                                         



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